2005年03月11日

【報告】3月7日 厚生労働省との話し合い

3月7日、ピープルファーストジャパンでは、厚生労働省と話し合いをすることが決まりました。

話し合いは、「全国でおきる人権侵害事件について」ということが中心になります。


参考資料
厚生労働省の「障害者虐待防止についての勉強会」
第1回 障害者虐待防止についての勉強会資料

話し合いの報告(3月10日更新)
【場所】厚生労働省 共用第4会議室
【時間】午後2時~4時
【出席者】
厚生労働省:
 ・大塚障害福祉専門官
 ・天谷障害福祉専門官
 ・佐野障害福祉専門官
ピープルファーストジャパン
(当事者)
 ・小田島 ・稲毛 ・松岡 ・土本 ・富樫 ・生田 ・梅原 ・池崎 ・沢井 ・佐々木
 ・伊藤  ・田崎 ・石田(義明) ・小林 ・植木 ・石村 ・宮川 ・中島 ・長田
 ・新井 ・上岡 ・目時 
(支援者)
 ・石井 ・渡辺 ・西野 ・元氏 ・岩渕 ・石田(恭子) ・竹崎 ・宮下  ・鈴木
 ・荒川 ・古屋 ・安田 ・深澤

議事録
写真

以下 佐々木さん(副会長)、土本さんからの報告です。(3月11日報告)

ピープルファーストジャパン副会長佐々木信行です。
3月7日にやった厚生労働省の折衝をピープルファーストジャパンとしてやりました。
厚生労働省からは、大塚専門官、他2人が出席しました。今回の折衝は「虐待施設徹底糾弾」と「グランドデザイン=障害者自立支援法案」の中心にしました。虐待施設徹底糾弾は、福岡県のカリタスの家の虐待について話しました。実際におきたことを厚生労働省の役人味わってもらうと、熱湯コーヒー、コーヒーを木酢液にして飲ませる、唐辛子をおかしにしてたべらせた、炭をたべらせたをやってもらいました。役人は、食べてまずいといったけど実際に受けた仲間は、1回ではありません。毎日のようにおきていました。それに対して厚生労働省は、謝っていません。虐待防止に関する勉強会をいくらやっても勉強会しかすぎません。委員は、専門家や育成会の親だらけです。あと2回でおわっています。当事者の声を聞くと言っても本当にやるかわかりません。来年度(4月から)も勉強会をやると言っていた。委員を選んでも専門家や育成会の親しかいれてくれません。本当にひどいやり方です。「歴史があるから」と言って逃げている。福岡県におしつけている。責任のがらして国は悪くないとおもっている。厚生労働省は「見て見ぬ振りをしている。」をしている。施設の中で起きた問題は福岡県と国の厚生労働省が責任をとるべきだ。もっともっと追及をしていく。
「グランドデザイン=障害者自立支援法案」は、2月10日に閣議決定をしているから意見を聞く言うしかないけどそれでも最後の最後までピープルファーストジャパンは闘うと決めたら徹底的に話しあいました。特別なことは、望んでいません、ただ当たり前の生活をしたいだけです。介護保険は2000年4月にでき、3年後はおじいさん、おばあさんは22万人が老人ホームに行く結果になりました。本当に厚生労働省は当事者の声を聞いていません。闘って、闘っていきましょう。
また、折衝をするまで厚生労働省の前でビラまき、アピールをして行動を行いました。

厚生労働省との話し合いの報告
ピープルファーストジャパン 副会長 土本秋夫

3月6日 
 夜8時すぎから「PF東久留米」の事務所で、明日の厚生労働省との話し合いについて会議をしました。
 厚生労働省に、前に提出した虐待施設に対する「抗議と要求書」の回答に納得できないこと、仲間たちがどんなにひどいめにあったかを感じてもらうために行くこと。明日まくビラの中みのことを話しあって、グランドデザインのことと虐待のビラを、ふたつつくることになりました。11時ちかくまで、話し合いました。
 それぞれが言ったことをビラにまとめることになり、支援者の日高さんにパソコンに打ってもらい、できたものを読み上げてもらいました。
 これでいいのか、わたしも疲れて言えなかったのですが、いいとかいえばよかったと思いました。
 パソコンを打つことや、印刷、紙折りは、支援者の人にたくしました。
 明日、何時に厚生労働省の前に集まるかを決めて午前11時ごろに集まるということで、それぞれの泊まるところへ移動して寝ました。 
 支援者の人にやってもらうとおねがいしたのですが、あたりまえになってしまうことの気持ちになってしまうことがいやですが、できないことはたのんでやってもらうことをありがたくおもっていくことです。
 てつやしてもらい、ありがとうございます。

3月7日 
 午前11時すぎに厚生労働省の前につき、はたをたて、ふたつのビラをまきました。東京のはたらきばの人たちも来てくれました。
 仲間たち、支援者ふくめて、約30人でやりました。
午後1時30分ごろ厚生労働省の中に入り、だれが司会をやるのかを決めました。
 今日は、じっさいに「カリタスの家」の仲間たちがされたこと、痛みや、いやな思いを感じてもらうために、木さくえき、ねっとうのコーヒー、とうがらし、すみ、キャラメルの包み袋を、厚生労働省の人にじっさいに食べてもらい、飲んでもらうためにもってきたことを確認しました。
 厚生労働省の3人が来ました。
PFJの役員だけじゃなく、来てくれた仲間がいてやれるので、全員が自己紹介をしました。 
 昨年に出した「抗議と要求書」に対して、納得のいく回答をしてもらうために、直接説明を求めに来たことを話しました。 
 仲間たちが、木さくえきや、もくたん、とうがらし、をもっとたべてといっても、厚生労働省の人は、少ししか口にしなかった。 
 仲間がやられたことを、本当に感じるべきです。
仲間からもつぎつぎに発言がありました。支援者も発言していきました。途中で、みんなそれぞれが話しはじめてこんらんすることをありました。。
話すことでいっぱいでした。2時間でおわりました。
前の日に納得いくまで帰らないということでしたが、4時までしかやれませんでした。疲れてきたかとおもいなんとか話しをしなければとおもい、勉強会のことをはなしましたが、これからもやっていくことかどうかわからないなどと言っていました。
 「わたしたちはしょうがいしゃである前に人間です。人としてあつかえ」と言っておわりました。きんちょうしてしまい、うまくいえなかったこともあります。もっと言えるようになりたいと思います。